”ヨガとは何か。
実はそれを明確に定義できる指導者はほとんどいません。
ヨガの聖典を開いても、その多くは観念的で抽象的です。
だからこそ、若い指導者が安易に“ヨガとは”を語るのは、とても難しいのです。”
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こんにちは。内田かつのりです。
20代の方が、ヨガインストラクターを仕事に選ぶ事は、僕から見るととても不思議です。
いったい、どんな想いが皆さんの人生を揺さぶり、一歩という道を踏み出し、何がそれを突き動かすのだろう?
仮に、僕が、そこへ戻っても、その選択は無いと思うから、尚更、20代でヨガインストラクターの選択をした皆さんには、不思議と尊敬が入り混じってしまいます。
更に、〝本物のヨガ指導者〟というハードルを掲げてみました。
世にある多くのインストラクターは果たして本物でなくバッタ者なのか?という問いかけではなく、そもそも、ヨガとは何か?指導者とは何か?そこが、実はとても曖昧です。
一つの結論ですが、どんなヨガの聖典を開いても、ヨガの定義はとても観念的であり、捉え所がありません。
キャリア何十年のヨガ指導者に、それを聞いても、本音は・・・〝わからん、そんな事聞くな・・・〟が、一番、誠実な言葉であり、想いなのかと思ってたりもします。
だからこそ、20代のヨガインストラクターが、ヨガなど簡単に語るべきではないのです。
仮に語ったとしても、その言葉を受け取ってくれるのは、海千山千を乗り越え、人生の泥を啜って来た先輩方です。
〝言ってる事は正しいけどね・・・お嬢さん〟
の一言で、片付けられてしまうのが、現実なのです。
腹立たしいかとは想いますが、堪えて下さいね。
だからこそ、この時期、本物だとか、ヨガだとか、指導者などと言葉は、極力、使わないに限ります。
そんな事より、その若さこそが、最大の武器なのですから、充分に活かしてみて下さい。
カッコつける必要など一切ありません、
わからないが、当たり前であり、知らないが、普通です。
ましては、本物なんて・・・
失敗をしてしまう、やらかしてしまうなんて、毎日、毎クラスある事でしょう。
それでも、高みに登っていけるインストラクターと、落ちて行くインストラクターの違いは、、、
〝可愛げ〟です。
可愛げはとても曖昧な尺度であり、SNSの世界やAIでは、計れません。
だからこそ、皆さんより沢山の人生経験をしてきたであろうお客様は、その数値化出来ない、〝心〟に奪われるのです。
若さは、繊細でとても脆く、そこにいるだけで羨ましい程の眩しさを放っています。
どうか今を、最高に楽しで下さい!
ちなみにですけど、メラメラと尖る時期だってありますよね。
悔しさ滲ませてコンチキショーをシャウトしていた頃が彼女たちの若い頃が懐かしいくらい、経験積んでいくと、自信というか太々しさというか...佇まいに嘘はつけません。







